【ボロボロになっても使ってます】Anker PowerCore Fusion 5000が出張のお供に最適な3つの理由

ガジェット

どうも、UMA次郎です。

今回はUMA次郎がほぼ3年間使い続けているモバイルバッテリーについてお話します。

それは…「Anker PowerCore Fusion 5000」です!

この記事ではUMA次郎が実際に使ってみて感じた「Anker PowerCore Fusion5000」の良い点と、もっとこうなればいいのにな…と思った点も含めて紹介していきます。

お仕事でよく出張に行く方、ガジェットが多くてモバイルバッテリーが必須の方には特におすすめできますので、ぜひ最後まで読んでいってください。

QOL(Quality of Life)、上がりますよ!

 

記事目次

・ボロボロになったUMA次郎の「Anker PowerCore Fusion 5000」

・「Anker PowerCore Fusion 5000」を使い続ける3つの理由

  1. モバイルバッテリー自体の充電がめちゃくちゃ楽
  2. 単純にコンセント充電器としても優秀
  3. 未だに壊れない

・「Anker PowerCore Fusion 5000」にあったらいいなと思う機能

Contents

ボロボロになったうま次郎の「Anker PowerCore Fusion 5000」

下の画像がUMA次郎が約3年間使ってきたAnker PowerCore Fusion 5000です。

ボロボロのAnker PowerCore Fusion5000

もう傷だらけですね…。よくここまでうま次郎を支えてきてくれた…。

何度かアスファルトへの落下も経験していたはずです。

でも、まだまだ頑張ってくれてます!(頑丈…!)

「Anker PowerCore Fusion 5000」を使い続ける3つの理由

  1. モバイルバッテリー自体の充電がめちゃくちゃ楽

こいつが素敵である理由は何よりも「コンセント充電ができるモバイルバッテリー」であることです。

今でこそ他メーカーで似たようなものも出てきていますが、当時(2018年1月)ではAnker以外に「コンセント充電ができるモバイルバッテリー」はそう多くなかったように思います。

当時のUMA次郎が直面していた問題、それは…

モバイルバッテリー自体の充電を忘れる…!(アホ)

マメにモバイルバッテリーを充電できる方ならいいのですが、UMA次郎はそうではありませんでした…。その点、コンセント一体型であれば携帯電話などを充電するために使っていると知らぬ間にモバイルバッテリーの充電も終わっている、という状況を作ることができます。

これはUMA次郎にとって大きなメリットでした。

2.単純にコンセント充電器としても優秀

Anker PowerCore Fusion5000は単純にコンセント充電器としてもたいへん優秀です。充電する機器に合わせて供給される電流値を自動調整してくれる「Power IQ」という機能が搭載されているため、高速充電が必要なものには高い電流値で、高速充電すると機器にダメージを与えてしまうものは低い電流値で充電が可能です。ポートはUSB Type-Aが2ポートあります。

3.未だに壊れない

最後の理由は最も単純ですが、「未だに壊れていない」という点です。
UMA次郎は基本的に物持ちが悪く、すぐスマホの画面割ったりします。例にもれず、このAnker PowerCore Fusion5000もたいへん手荒に扱われてきました。アスファルトへ垂直落下したのも一度や二度ではありませんし、コンセントプラグ部分も少し曲がっていたりします。

しかしまだ壊れていません…(壊れないと保証しているわけではないですが…)。

・「Anker PowerCore Fusion 5000」にあったらいいなと思う機能

さて、ここまで書いてきましたが、正直もっとこうだったらいいなと思う機能はいくつかあります。それは「PD充電への対応」、「容量10000mAh以上」です。って…。

 

おい、あるやんけ…!

欲しいけどAnker PowerCore Fusion5000が壊れてないからいまいち踏み込めない…。
よかったら試してみてください! ほんといいですよ、コンセント一体型充電器は!

便利なガジェットを通して、みなさんの生活の質をどんどんあげていきましょう!

それでは!

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