【あなたの不要品がお金に変わる】セカンドストリートでの不要品を買い取ってもらうことをおすすめする理由3選

雑記

どうも、UMA次郎です。

みなさん、おうちの中にいらないもの貯まっちゃってませんか?
どうせ使わないならこの際、お金に換えてしまってはいかがでしょうか。
今回はうま次郎がセカンドストリート(https://www.2ndstreet.jp/)で不要品を買い取ってもらうことをおすすめする理由を3つご紹介します。

今引っ越しを予定されている方、入学や就職・転職などのタイミングの方、少しモノを減らそうと考えていて不要品整理に悩まれている方には役立つ記事になっているので、ぜひ最後まで読んでいってください。

記事目次

・セカンドストリートでの不要品を買い取ってもらうことをおすすめする理由3選

  1. 単純にお金になる
  2. あなたの不要品が誰かの価値になる
  3. 多すぎるモノにかけていた管理とスペースに関するコストが減る

Contents

1.単純にお金になる

みなさん、お金は好きですか?
さすがに「俺は金が大好きだ! 金さえあれば他になにもいらねぇ!」という方は少数派かと思いますが、あって困るものではないですよね。

実際にUMA次郎はセカンドストリートで不要品を持ち込んだところ、1万円ちょっとのお金にはなりました。さらに時折開催している買取額UPキャンペーンやクーポンなどと組み合わせると、点数が多ければ意外な買取額になるかもしれません。

UMA次郎の持ち込んだものでいえば、スーツなんかがそこそこいい値段で買い取ってもらえました。UMA次郎はスーツを格安店か中古でしか購入しません。ある中古のスーツは買値4500円で今回の買取価格は2500円でした。着用年数は4年ほどでしたので、使用価値を考えるとだいぶ得できたと考えています。

2.あなたの不要品が誰かの価値になる

あなたにとって価値がなくなったものでも、誰かにとってはまだ価値のあるものです。

極端な例では、衣服の供給が足りない国ではあなたの古着はとてつもない価値を持ちます。
使用目的や感じる価値は、使う場所や人、シチュエーションが変わればその数だけ違います。

あなたの不要品が誰かの役に立つなら、手放すような気持ちで買い取ってもらってもいいかもしれませんね。

3.多すぎるモノにかけていた管理とスペースに関するコストが減る

不要品は見るたびに「ああ…これなんとかしなくちゃな」と微妙な気分になるうえ、そう思うことが人間の脳にマルチタスクをしている時のようなパフォーマンスの低下を起こさせます。

「現在の作業」+「ああ…これなんとか(略」のマルチタスクですね。

また、われわれ人間の時間は有限です。ひとつのモノを管理するのにかけられる時間も限られています。ごちゃごちゃと溢れるものに囲まれていては、本当に自分好きなモノにかけられる時間が減ってしまいます。また、いくら広い部屋でもモノを置くスペースには限界があります。

あなたは収納スペースに家賃を払いすぎていませんか?
モノを減らすことで本当に必要な生活スペースが分かれば、家賃も安いところに引っ越せるかもしれませんよ。

不要品はお金に換えて、本当に大切なモノに囲まれて、みなさんの生活の質をどんどんあげていきましょう!

それでは!

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